2019/02/11

■冬のブラームス像


ブラームスの像のすぐ後ろには、大きな広場をもつカール教会が、向かい側にはムジークフェラインのピンクの建物があります。

冬の景色にやさしく溶け込んでいるウィーンのブラームスです。

※画像をクリックすると拡大してご覧になれます。

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2019/02/10

■新刊紹介 『雨の歌』ゲルハルト・ボッセ    その肖像のための十八のデッサン(菅野美智子著)


◇◇私の生まれ故郷でもあった鹿児島で講習会を始めたのは1976年でした。
そこに当時ライプツィッヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の第一コンサートマスターだったゲルハルト・ボッセさんを講師としてお招きしました。
1980年に霧島国際音楽祭を始め、無我夢中で第10回まで運営した苦闘の日々が昨日のことのように思い出されます。

素晴らしい音楽家であり教育者であったボッセさんには、音楽祭の基礎作りで助けていただいたことに深く感謝しています。(野村三郎)◇◇

◆『雨の歌』
ゲルハルト・ボッセ
その肖像のための十八のデッサン
(菅野ボッセ美智子 著)

「ああ、ブラームスは最後にこんな光を見せてくれるのか」~ドイツから日本へーひとりの音楽家が奏でた類なき人生の物語。

ライプツィッヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の第1コンサートマスターを長年つとめたのち、日本に移り住み、旺盛な演奏活動と後進の育成に後半生を捧げた不世出の音楽家ゲルハルト・ボッセ(1922-2012)。
その音楽人生を、彼自身の言葉を描線として紡ぎだす。
心の奥深くに余韻を残す珠玉の回想録。

目次:
はじめに
雨の歌
リンツ中央駅一九四三年
四つの厳粛な歌
藝大官舎の住人たち
十二月の頌歌

ヒヤシンスのころ
月夜の翼
雪の記憶
歌う男
グライツの公園で

中国の花瓶
父と子の探しもの
ドアノーの窓から
作品61をめぐる備忘録
ガラスを吹く人

惜別の譜──(一)薔薇の別れ
(二)主よ、あなたの優しい天使に
(三)ト短調、去りゆくまなざし
(四)あすの朝(モルゲン)
レクイエム
ヴォーカル・シンフォニー
エピローグ──音を知る人──

ゲルハルト・ボッセの人と芸術(那須田務)
ゲルハルト・ボッセ年譜

詳細:アルテスパブリッシング出版

https://artespublishing.com/shop/books/86559-196-5/


2019/01/27

■藍川理映子&潮田紀子”デュオの夕べ” (2月4日)


藍川理映子(ヴァイオリン)&潮田紀子(ピアノ)による“デュオの夕べ”

2月4日(月)19:00
Musiktheater Gesellschaft( 1090 Wien – Türkenstraße 19)

現在リンツ・ブルックナー・オーケストラで活躍中の藍川理映子さんとウィーン在住のピアニスト潮田紀子さんのコンサートです。
長年親交のあるお二人が久しぶりにウィーンで演奏します。
お近くの皆様ぜひお出かけください。

<プログラム>
F.Schubert : Sonatine für Violine und Klavier D-Dur Op.137
R.Strauss : Violin Sonata Es-Dur Op.18
R.Schumann : Sonata für Violine ind Klavier d-moll Op.121

詳細:http://www.iti-arte.at/musiktheater/


2019/01/17

■ウィーン サロンコンサートin 鎌倉(2月24日)


前田朋子 コンサートシリーズ第3回

◆ウィーン サロンコンサートin 鎌倉
~永遠の美への憧れ

2019年2月24日(日)14:30開演(14:00開場)
会場:鎌倉 佐助サロン

演奏:前田朋子(ヴァイオリン) 上杉春雄(ピアノ)

<プログラム>
バッハ、ベートーヴェン、シューマン、ドビュッシー、ドヴォルジャーク他

◇入場料:4500円 ~ウィーンのお茶とお菓子付き~
座席数が限られておりますのでお早めにお申し込み下さい。

◇お問い合わせ&お申込み
前田朋子後援会事務局 平田☎0467(22)8143


2018/11/03

■日野妙果 メゾ・ソプラノリサイタル 歌曲の夕べ(11月10日)


◆日野妙果 メゾ・ソプラノ リサイタル 歌曲の夕べ
~シューベルト歌曲集『夕映えの中に』発売記念リサイタル~

11月10日(土) 16:00開演(15:30開場)
会場: 音楽の友ホール(神楽坂)

シューベルトの歌曲の魅力は、ウィーンの魅力でもあります。
温かく深みのある歌唱で定評のあるメゾの日野さんと、名リート歌手たちと数多くの共演を重ねてきた大ベテラン小林道夫さんのピアノで、奥深い歌曲の世界をお楽しみください。

♬♪ 9月の終わりにカメラータ・トウキョウよりCD、『シューベルト歌曲集 〜夕映えの中に〜』をリリースしました。
今回はそのCDのお披露目も兼ねています。シューベルトの他には山田耕筰も歌います。
お時間ございましたら是非お越し下さいませ。(日野妙果)

出演: 日野妙果(メゾ・ソプラノ)、小林道夫(ピアノ)
シューベルト:
水の上で歌う
フローリオ
ます
さすらい人
君は我が憩い
羊飼いの嘆きの歌
ミニヨンの歌
ズライカ
夕映えの中に
春に
ほか

主催: 日野妙果後援会(お問合せ 03-3467-1754 代表:野村)
後援: 公益財団法人東京二期会

チケット: 全自由席 ¥4,000
◆チケットご予約・お問合せ:
二期会チケットセンター
受付電話 03-3796-1831 FAX 03-3796-4710
受付時間:平日10:00~18:00/土曜10:00~15:00/日・祝休業
http://www.nikikai.net/ticket/index.html


2018/09/17

■岩田朋子ピアノリサイタル(9月24日)


◆ウィーン・メロス音楽セミナーにて長年、レッスン・特別講義の通訳としてご協力いただいていたピアニスト岩田朋子さんのリサイタルのご案内です。
お近くの方、ぜひお出かけください。

9月24日(月・祝)14:00開演
兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール

♪プログラム
ベートーヴェン:アンダンテ ファヴォリ
ソナタOp.57「熱情」
ドビュッシー:月の光
花火
リスト: 鬼火
ダンテを読みて

♬岩田朋子さんよりメッセージ~

今回のテーマは「火の音楽」です。
この暑いのに敢えて⁈、という感じのテーマですが…。

人間が生きる為に欠くことができない火、同時に大昔から偉大なる力への畏怖の象徴でもあった「火」という存在を作曲家達はどのように音楽で表現して来たのか…そんな興味からこのテーマを選びました。
直接的に「火」を表す曲だけではなく、内なる炎や光を表現した音楽も並べてプログラムを組んでいます。

来年2019年5/6(月)に同じく兵庫県立芸術文化センター小ホールで開催する次回リサイタル「水の音楽」との二回シリーズになっています。
沢山の方々にお聴き頂けると嬉しいです。

♬チケットは芸術文化センターチケットオフィス(0798-68-0255)で前売り中、電話予約当日引き取りもできます。

岩田朋子公式サイト→http://tomokoiwata.wixsite.com/tomoko


2018/05/30

■5月のウィーン


◆ブルクガルテンにあるモーツァルト像のト音記号が、燃えるような赤いベゴニアになりました!
この何日かは雨雲停滞中のウィーンです。

明晩は、毎年恒例のシェーンブルン宮殿庭園でのウィーン・フィル野外コンサート。
今年の指揮はヴァレリー・ゲルギエフ、ソリストに世界のディーヴァ、アンナ・ネトレプコを迎えて、イタリアの名曲の数々が奏でられます。
お天気が気になるところ。

♬プログラム
Gioacchino Rossini:Guillaume Tell: Overture: Finale
Giuseppe Verdi:La forza del destino: Overture
Giacomo Puccini:Tosca: “Vissi d’arte, vissi d’amore”
Pietro Mascagni:Cavalleria rusticana: Symphonic Interlude
Giuseppe Verdi:Aida  Triumphal March:Ballet Music
Pjotr Iljitsch Tschaikowsky :Swan Lake: Neapolitan Dance
Sergei Prokofjew:
Romeo and Juliet – Suite No. 2 op. 64b, No. 1. Montagues and Capulets
Francesco Cilea:Adriana Lecouvreur: “Io son l’umile ancella”
Giacomo Puccini:Manon Lescaut: Intermezzo
Ruggero Leoncavallo:Pagliacci: “Stridono lassù”

https://sommernachtskonzert.at/index_en.html


2018/05/26

■アンサンブル・フェリシア ベーゼンドルファーサロンコンサート


◆”アンサンブル・フェリシア” サロンコンサート


7月14日(土)15:00
東京ベーゼンドルファー・サロン

おかげさまで残席少なくなっております。
どうぞお早めにお申し込みください♪♬

※コンサートの詳細は、5月23日付『音の交差点』をご覧ください。

Foto:
Yuumi Yamaguchi, Tomoko Mayeda & Taeka Hino
©️Yuki Nambu

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2018/05/23

■ベーゼンドルファーの響きとともに ”アンサンブル・フェリシア”コンサート (7月14日)


◆“Ensemble Felicia”

ウィーンを拠点に精力的な演奏活動を展開中の
前田朋子(ヴァイオリン)、日野妙果(メゾ・ソプラノ)、山口友由実(ピアノ)による“アンサンブル・フェリシア”日本公演のご案内です。

7月14日(土)15:00(開場14:00)
ベーゼンドルファー東京ショールーム(中野坂上)
ベーゼンドルファー・サロン

♬プログラム
ヴィヴァルディ、テレマン、モーツァルト、シューベルト他

限定35名(自由席)要予約
お申し込み 03-6681-5189 ベーゼンドルファー東京ショールーム

♬♪結成5周年を記念して2019年は特別なプログラムをプラン中です!

詳細:https://www.onepointfm.com/en-at/ensemblefelicia

https://www.facebook.com/ensemblefelicia/?hc_ref=ARQeHMBxZNR9dPMYesxKMM6hGPsDGy4VbbvuHu9nxGL0t45RJMNMQA66twXtrXMo_jM&fref=nf


2018/05/21

■5月のウィーン


ウィーン市庁舎広場の向かいにある老舗カフェ・ラントマン

木のぬくもりが落ち着いた雰囲気を醸し出し、ゆったりとしたソファーがとても心地良い室内。

ガラスに覆われた明るくモダンな外のコーナーや開放感のある戸外の席は、夏場は特に人気が高く、地元客でいつも賑わっています。

近くにあるフォルクスガルテンの薔薇園をゆっくりと散歩した後、ここでメランジュとトルテでコーヒータイム。

ゆったりとしたウィーン時間を楽しめるカフェです。


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