2018/11/03

■日野妙果 メゾ・ソプラノリサイタル 歌曲の夕べ(11月10日)


◆日野妙果 メゾ・ソプラノ リサイタル 歌曲の夕べ
~シューベルト歌曲集『夕映えの中に』発売記念リサイタル~

11月10日(土) 16:00開演(15:30開場)
会場: 音楽の友ホール(神楽坂)

シューベルトの歌曲の魅力は、ウィーンの魅力でもあります。
温かく深みのある歌唱で定評のあるメゾの日野さんと、名リート歌手たちと数多くの共演を重ねてきた大ベテラン小林道夫さんのピアノで、奥深い歌曲の世界をお楽しみください。

♬♪ 9月の終わりにカメラータ・トウキョウよりCD、『シューベルト歌曲集 〜夕映えの中に〜』をリリースしました。
今回はそのCDのお披露目も兼ねています。シューベルトの他には山田耕筰も歌います。
お時間ございましたら是非お越し下さいませ。(日野妙果)

出演: 日野妙果(メゾ・ソプラノ)、小林道夫(ピアノ)
シューベルト:
水の上で歌う
フローリオ
ます
さすらい人
君は我が憩い
羊飼いの嘆きの歌
ミニヨンの歌
ズライカ
夕映えの中に
春に
ほか

主催: 日野妙果後援会(お問合せ 03-3467-1754 代表:野村)
後援: 公益財団法人東京二期会

チケット: 全自由席 ¥4,000
◆チケットご予約・お問合せ:
二期会チケットセンター
受付電話 03-3796-1831 FAX 03-3796-4710
受付時間:平日10:00~18:00/土曜10:00~15:00/日・祝休業
http://www.nikikai.net/ticket/index.html


2018/09/17

■岩田朋子ピアノリサイタル(9月24日)


◆ウィーン・メロス音楽セミナーにて長年、レッスン・特別講義の通訳としてご協力いただいていたピアニスト岩田朋子さんのリサイタルのご案内です。
お近くの方、ぜひお出かけください。

9月24日(月・祝)14:00開演
兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール

♪プログラム
ベートーヴェン:アンダンテ ファヴォリ
ソナタOp.57「熱情」
ドビュッシー:月の光
花火
リスト: 鬼火
ダンテを読みて

♬岩田朋子さんよりメッセージ~

今回のテーマは「火の音楽」です。
この暑いのに敢えて⁈、という感じのテーマですが…。

人間が生きる為に欠くことができない火、同時に大昔から偉大なる力への畏怖の象徴でもあった「火」という存在を作曲家達はどのように音楽で表現して来たのか…そんな興味からこのテーマを選びました。
直接的に「火」を表す曲だけではなく、内なる炎や光を表現した音楽も並べてプログラムを組んでいます。

来年2019年5/6(月)に同じく兵庫県立芸術文化センター小ホールで開催する次回リサイタル「水の音楽」との二回シリーズになっています。
沢山の方々にお聴き頂けると嬉しいです。

♬チケットは芸術文化センターチケットオフィス(0798-68-0255)で前売り中、電話予約当日引き取りもできます。

岩田朋子公式サイト→http://tomokoiwata.wixsite.com/tomoko


2018/05/30

■5月のウィーン


◆ブルクガルテンにあるモーツァルト像のト音記号が、燃えるような赤いベゴニアになりました!
この何日かは雨雲停滞中のウィーンです。

明晩は、毎年恒例のシェーンブルン宮殿庭園でのウィーン・フィル野外コンサート。
今年の指揮はヴァレリー・ゲルギエフ、ソリストに世界のディーヴァ、アンナ・ネトレプコを迎えて、イタリアの名曲の数々が奏でられます。
お天気が気になるところ。

♬プログラム
Gioacchino Rossini:Guillaume Tell: Overture: Finale
Giuseppe Verdi:La forza del destino: Overture
Giacomo Puccini:Tosca: “Vissi d’arte, vissi d’amore”
Pietro Mascagni:Cavalleria rusticana: Symphonic Interlude
Giuseppe Verdi:Aida  Triumphal March:Ballet Music
Pjotr Iljitsch Tschaikowsky :Swan Lake: Neapolitan Dance
Sergei Prokofjew:
Romeo and Juliet – Suite No. 2 op. 64b, No. 1. Montagues and Capulets
Francesco Cilea:Adriana Lecouvreur: “Io son l’umile ancella”
Giacomo Puccini:Manon Lescaut: Intermezzo
Ruggero Leoncavallo:Pagliacci: “Stridono lassù”

https://sommernachtskonzert.at/index_en.html


2018/05/26

■アンサンブル・フェリシア ベーゼンドルファーサロンコンサート


◆”アンサンブル・フェリシア” サロンコンサート


7月14日(土)15:00
東京ベーゼンドルファー・サロン

おかげさまで残席少なくなっております。
どうぞお早めにお申し込みください♪♬

※コンサートの詳細は、5月23日付『音の交差点』をご覧ください。

Foto:
Yuumi Yamaguchi, Tomoko Mayeda & Taeka Hino
©️Yuki Nambu

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2018/05/23

■ベーゼンドルファーの響きとともに ”アンサンブル・フェリシア”コンサート (7月14日)


◆“Ensemble Felicia”

ウィーンを拠点に精力的な演奏活動を展開中の
前田朋子(ヴァイオリン)、日野妙果(メゾ・ソプラノ)、山口友由実(ピアノ)による“アンサンブル・フェリシア”日本公演のご案内です。

7月14日(土)15:00(開場14:00)
ベーゼンドルファー東京ショールーム(中野坂上)
ベーゼンドルファー・サロン

♬プログラム
ヴィヴァルディ、テレマン、モーツァルト、シューベルト他

限定35名(自由席)要予約
お申し込み 03-6681-5189 ベーゼンドルファー東京ショールーム

♬♪結成5周年を記念して2019年は特別なプログラムをプラン中です!

詳細:https://www.onepointfm.com/en-at/ensemblefelicia

https://www.facebook.com/ensemblefelicia/?hc_ref=ARQeHMBxZNR9dPMYesxKMM6hGPsDGy4VbbvuHu9nxGL0t45RJMNMQA66twXtrXMo_jM&fref=nf


2018/05/21

■5月のウィーン


ウィーン市庁舎広場の向かいにある老舗カフェ・ラントマン

木のぬくもりが落ち着いた雰囲気を醸し出し、ゆったりとしたソファーがとても心地良い室内。

ガラスに覆われた明るくモダンな外のコーナーや開放感のある戸外の席は、夏場は特に人気が高く、地元客でいつも賑わっています。

近くにあるフォルクスガルテンの薔薇園をゆっくりと散歩した後、ここでメランジュとトルテでコーヒータイム。

ゆったりとしたウィーン時間を楽しめるカフェです。


2018/05/11

■隠岐彩夏 宮﨑貴子 デュオリサイタル      (5月18日)


◆隠岐彩夏 宮﨑貴子 デュオリサイタル
~ドイツ・イギリス歌曲の夕べ~

2018年5月18日(金)19:00 開演 (18:30 開場)
トッパンホール

昨夏、トッパンホールランチタイムコンサートで共演し、好評だったソプラノの隠岐さんとピアノの宮崎貴子さんの独・英歌曲を集めたリートデュオリサイタルです。

シューベルト、ヴォルフ、R.シュトラウス作品に加えて、メンデルスゾーンの姉であり、文豪ゲーテからもその作品を認められたファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼルによる珠玉の歌曲で、ドイツ歌曲の魅力をたっぷりと、そしてクィルターやフィンジー作品で、爽やかな生命力に満ちた風が吹き抜けていくようなイギリス歌曲の魅力をお楽しみください。

一般:¥4,000 、学生:¥2,000

http://takakomiyazaki.com/


2018/05/09

■南部 由貴 コンサートのご案内 (5月12日 / 18日)


ピアニスト南部 由貴さん出演のコンサートのご案内です♬♪

ウィーン国立音大鍵盤室内楽科で研鑽を積んだ後、現在日本各地で精力的な演奏活動を展開中の南部さんです。
お近くの方、ぜひお出かけください。

◆2018年5月12日(土)15:00開演
南部 由貴ピアノリサイタル

神奈川・逗子 サロンみぎわ

<プログラム>
バッハ: フランス組曲 第5番 ト長調
モーツァルト: ピアノソナタ 第12番 へ長調
シューマン: 子供のためのアルバム 作品68より
第13番 愛しい5月、お前はまたやってきた
シューベルト: 即興曲 作品142より 第2番
ショパン: ノクターン 第2番、第7番
ブラームス: ピアノのための小品 作品118より 第2番
クライスラー/ラフマニノフ編曲: 愛の悲しみ

◆5月18日(金)11:30開演
ランチタイム名曲コンサート
『素晴らしきドイツ歌曲の世界』

愛知・名古屋 宗次ホール

藤田 真有(Sop)  南部 由貴(Pf)

<プログラム>
シューベルト、ブラームス、グリーグ、ワーグナー、マーラー、ヴォルフ

詳細:https://www.yuki-nambu.com/


2018/05/06

■ヴァイオリニスト前田朋子さんに聴くシューマンの世界


◆ 7月名古屋の宗次ホールと横浜みなとみら いホールでコンサートを開催されるウィーン在住のヴァイオリニスト、前田朋子さんにインタビューさせていただきました。

ー7月9日開催の宗次ホール、21日横浜みなとみらい小ホールともに、オール・シューマンのプログラムですね。
シューマンの作品の魅
力は、一口に言ってどういうところにあるのでしょうか?

前田: シューマンの音楽は、憧れと夢に対する情熱が誰よりも素晴らしいと思っています。
そしてとても繊細です。心から心へまっすぐに語りかけてくれる音楽ですね。
一度その魅力を知ると、そこから離れるのは不可能に近いです・・・。(笑)

ーピアニストの上杉春雄さんとのリサイタル共演は初めてですか?

前田:毎年夏に開催している横 浜みなとみらいでの私のリサイタル「音楽の贈りもの」シリーズでは3回目のご登場となります。
初めてご一緒させていただいたのが、2014年東京・五反田Gコールサロンでのコンサートですから、もう10回以上共演の機会をいただいていることになります。

ーお医者様である上杉さんと共に音楽を作り上げていく過程も、きっと興味深いのではないかと想像しています。

前田: 上杉さんは特別な方で、お医者様としても凄い方ですのに、ピアニストの時は純粋にピアノに向かって音楽を愛する芸術家でいらっしゃいます。集中力が人の何倍も違うのでしょうね。
大変な勉強家でもいらして、自筆稿から徹底的に調べられます。
アイデアも豊富で、知性と感性のバランスが素晴らしく、私も学ぶことが多く、毎回の共演が楽しく充実しております。

ーシューマンの歌曲とヴァイオリン ソナタの音楽的な共通点などありますか?
また演奏に関して難しい点など。

前田: シューマン全体を理解するには、シューマンの歌曲の「詩」と「音楽」の関係を理解することから始めるのが一番の近道だと思います。
それゆえ、素晴らしいメゾソプラノの日野妙果さんに、歌っていただくことになりました。
彼女のドイツ語の発音はとっても綺麗で、音楽も情感豊かで温かく、きっと皆様にシューマンの歌曲の魅力を十分に味わっていただけると確信しております。

シューマン自身がピアニストにもなりたかったということもあり、ピアニストっぽい書法で、ヴァイオリンで演奏しやすいとは言いづらいですが、作品の素晴らしさを作曲家に忠実に表現できたらと思っております。
シューマンの音楽は、言葉や絵画のイメージがとっても強く、ソナタでも想像力を豊かにイメージしながら聴いていただくと、より一層楽しめるのではないかと思います。

いらして下さった皆様に、シューマンっていいな、素敵だな、とますます好きになってお帰りいただけたらと思っております!

ーコンサートのご成功をウィーンよりお祈りしております。

♬♪♬♪ ♪♬ ♪♬ ♪♬

◆今秋、イタリア・アッシジの聖フランチェスコ大聖堂でのバッハの演奏など、精力的な演奏活動を展開中の前田朋子さんですが、今回7月の日本でのコンサートは、特別の思い入れのあるプログラムと伺っています。前田さんと上杉さんの力のこもった演奏を皆様ぜひお聴きください。
(7月の前田さんの演奏会情報は、5月2日・5日の「音の交差点」をご覧ください。)

♬ 前田朋子ホームページ www.tomokomayeda.com
♬ 上杉春雄ホームページ www.uesugi-h.jp


2018/05/06

■5月のウィーン


◆まもなく薔薇の季節

ウィーン市庁舎近くにあるフォルクスガルテン。
薔薇園の花たちも、たくさんの蕾をつけてまもなくやって来るその日を静かに待ちわびています。

◆数字で示す『緑の街ウィーン』

990 緑地帯と公園の数
400  フォルクスガルテンの薔薇の種類
120㎡ ウィーン人一人当たりの緑地帯の割合
51% ウィーン街の緑の占める割合
100.000 並木道の樹木数
19,000 公園にあるベンチ数
500  子供が遊べる公園数

(2018.3 Kurier紙より)


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