2011/05/30

浅野桜子デュオリサイタル


東京藝術大学卒業記念リサイタル ・・・祈りとともに・・・
相知明日香(ヴァイオリン) & 浅野桜子(ピアノ)

2011年7月9日(土)
18:00 (17:15開場)
会場:オフィス設計コンサートホール

-メンデルスゾーン:ヴァイオリンとピアノのためのソナタヘ長調
-チャイコフスキー:ヴァイオリンコンチェルトニ長調作品35より第1楽章
-ショパン:ピアノソナタ第2番ロ長調作品35”葬送” 他

東日本大震災の被災者の方々、関係者の皆様に心からお見舞い申し上げます。東京藝術大学に於いては創立以来初めて卒業式が中止になりました。本日のリサイタルも本来4月9日に予定しておりましたものを延期とし、内容を一部変更の上で実現できる運びとなりました。その間お力添えいただきました(株)オフィス設計様、お励まし下さった皆様に深く感謝申し上げます。おかげさまで今日私達はやっと門出の日を迎えます。感謝と祈りを込めた私達の音が皆様の心に届きますように。

♪♪ この会場は、一面ガラス張りで東京を見渡せる素晴らしい眺望で、サロンコンサートにぴったりな素敵な雰囲気のホールです。夏の夕暮れとご一緒にお楽しみ頂けたらと思います。皆様のご来場、心よりお待ちしております。(浅野 桜子)

チケット申し込み:℡ 03-5545-1101
ホームページ:www.offcesekkei.com


2011/05/02

第15回ウィーン・メロス音楽セミナーご報告


修了コンサート前の風景ーベーゼンドルファー社にて

3月20日から2週間にわたりウィーンにて開催されました第15回メロスセミナーは、おかげさまで大成功のうちに終了することができました。

今回は、東北地方大震災の影響で、成田に集合するのでさえ、ご家族の支援なしではできない困難な状況の中でのセミナー開催でしたが、結果として参加者の皆さんが「ウィーンでじっくりと勉強できてほんとうによかった!」と言って下さったことは、主催者にとって何よりの喜びとなりまた大きな励みになりました。参加してくださった皆様にあらためて厚くお礼申し上げます。

●セミナー会場
レッスンと練習場に、昨年同様、楽友協会内 ベーゼンドルファー社スタジオ及びヨハンクラヴィアサロンを使用しました。ヨハンクラヴィアサロンの方は、ザールに は今回はスタンウェイとプレイエルを準備してあり、 参加者にとって、プレイエルでショパンが弾けると好評でした。ベーゼンドルファースタジオの方は、 レッスン室に最高級機種のインペリアルが入っており、ウィーンでベーゼンドルファーの豊かな響きを体験できる喜びを皆さん強く感じてくれました。

音楽と美術の深い繋がりを知るー美術史美術館にて

●修了コンサート
楽友協会内 ベーゼンドルファー社で「インペリアル」を使い、サロンコンサート風の雰囲気の中で行いました。 最高の楽器で弾ける喜びは、講習の締めくくりにふさわしいよい記念となりました。

●行事ほか
オペラ全員鑑賞ウィーン国立歌劇場公演「アイーダ」、野村三郎ゼミ:オペラ「アイーダ」解説、「リストロ短調ソナタ」解説付き「楽器博物館見学」「美術史美術館見学」 モーツァルトハウス見学、ハイリゲンシュタット遺書の家(遺書の家では1840年代のベーゼンドルファーを弾かせてもらいました)、ベートーヴェンの散歩道散策、ホイリゲなど

●ウィーン在住のメロス生によるコンサート開催
ヨハンクラヴィアサロンのザールを使い二夜にわたって、現在ウィーン国立音大に留学中のメロス生のコンサートを開催しました。出演者はもちろんのこと、参加者にとっても先輩たちの演奏を聴くことは、大きな刺激に なったとのこと。 またぜひ企画したいと考えています。

●宿泊
毎年利用しているホテル・パパゲーノは、街の中心に近いといった立地条件のよさに加え、落ち着いた雰囲気の部屋、2週間滞在してもあきることのない朝食の豊富さなど今回の参加者にもとても好評でした。毎日午後にロビーで準備された手作りのお菓子とお茶は、レッスン・練習の後の皆さんの楽しみになっていたようです。


2011/05/02

大島響ヴァイオリンリサイタル


10年以上空席であったハンブルク州立歌劇場管弦楽団、首席第2ヴァイオリン奏者に就任!

7月23日(土)19:00開演
会場:王子ホール
ピアノ:ハイメ・ウォルフソン

<プログラム>
・ヘンデル:ヴァイオリンソナタ イ長調
・モーツァルト:ヴァイオリンソナタ第34番
・イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第4番ホ長調作品27-1(クライスラーに捧ぐ)
・メシアン:テーマとヴァリエーション
・フランク:ヴァイオリンソナタ イ長調

<大島 響さんよりメッセージ>
2001年にメロスセミナーに参加したのがきっかけでウィーンに留学、今年の5月で渡欧10年目を迎えました。厳しい留学生活を経て社会人となった今、思うことは周りの方々の支えがあったから、今の私があると言うことです。皆様に感謝の気持ちを込めて、今回リサイタルを開催する運びとなりました。お誘い合わせの上、いらして頂ければ幸いです。

チケット連絡先:清水まで(smicha@r9.dion.ne.jp)
お名前・ご住所・一般券か学生券を明記してメールでお知らせ頂けましたらチケットを郵送いたします。


2011/05/02

能楽堂でバロックオペラ


狂言風オペラ ペルゴレージ「リヴィエッタとトラコッロ」
櫻間右陣  in  シャンパンティエ「アクテオン」

-2011年6月18日(土)14:00 / 19:00
-2011年6月24日(金)19:00
-2011年6月25日(土)14:00 / 19:00
-2011年6月26日(日)13:00
会場:セルリアンタワー能楽堂
Tel:03-3477-6412
音楽監督:桐山建志
企画・演出:伊香修吾

セルリアンタワー能楽堂で「オペラの能楽堂」シリーズを始めます。第1回目は、フランスとイタリアのバロックオペラを取り上げます。ヨーロッパと日本で16世紀末から17世紀にかけて、ほぼ同時期に発展してきたバロックオペラと能楽。双方とも宮廷や大名などの保護のもとで発展してきた文化で、多くの類似点を見つけることができます。

その類似点をうまく融合し、」新しい形のオペラを作り出していこうという試みです。若手演出家、伊香修吾さんのアイデア溢れる舞台づくりが大いに期待されます。 (音楽の友4月号にも記事が掲載されていますのでぜひご覧ください)


2011/05/02

岩田朋子ピアノリサイタル


リストと彼の愛した作曲家達 Vol.7
~リスト生誕200年に寄せて~

2011年5月29日(日)14 :00
兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール

<プログラム>
・ペトラルカのソネット第123番
・リゴレット パラフレーズ
・ソナタ風幻想曲 「ダンテを読みて」
・ヴェネツィアとナポリ
Ⅰ.ゴンドラを漕ぐ女
Ⅱ.カンツォーネ
Ⅲ.タランテラ


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