2011/08/30

■メロス生近況 大島響さん


大島響さんから7月23日王子ホールでのリサイタルの便りが来ました。

この度は、音楽之友社と読売新聞の夕刊に記事を載せて頂き感謝しているところです。リサイタルも、自分の納得のいく出来になり、今の自分を精一杯出す事の出来た演奏会になったと思います。「音楽の友」編集長がお忙しい中、足を運んで頂きました。久し振りにソロを弾く事はなかなか精神的にも肉体的にもパワーを要しましたが良い経験でした。「また弾きたい」とも思いました。再来年の夏、また出来たら演奏会を計画しようかと思っております。同じプログラムを、いつかウィーンでも弾きたいね、とピアニストとも話しているところです。

私事ですが渡欧生活も10年目を迎え7月に28歳になり、リサイタルも行い、結婚もし、自分の中で節目を感じています。この機会にまた初心に戻り、心も身体も引き締めて頑張って行きます。これからもどうぞよろしくお願い致します!


2011/08/30

バロックオペラと能のコラボレーション大成功!


(6月18,24,25,26日セルリアンタワー能楽堂)

前にお知らせしました伊香修吾さん演出のオペラと能のコラボレーションが大成功を収めました。以下「音楽の友」8月号に掲載された批評を紹介します。

能狂言の「足運び」の妙がバロックの典雅な響きと共鳴したこの日、和洋の達人たちが最善を尽くしてドラマと歌を密に結びつけた。まずはペルゴレージ(リヴィエッタとトラコッロ)。臼木あい(s)の緻密なフレージングと雄弁な所作に、「歌う狂言師」善竹富太郎の飄々とした個性が絡んで非常に面白く、助演の前田侑太郎と森山蓉子も含めた4人が小走りの摺り足で一斉に退場する様など、最上級の喜劇的表現として舏目に値する。続いてM=A・シャルパンティエ(アクテオン)では能楽師の桜間右陣が面をつけてドラマを裁き披き、2人の子方(猟犬の役割を子獅子の扮装で表現)と対峙、4人のソリスト(野々下由香里波多野睦美、安富泰一郎、根岸一郎)は和装で端座し歌に専念。桐山健志(vん)率いるピリオド楽器奏者たちも引き締まった音色で神話の無常観を表出、企画&演出の伊香修吾が目指した東西の美学の自然な呼応を客席も存分に受け止めていた。《岸純信》


2011/08/30

■メロス生近況 合格おめでとう!


今年6月、浅野桜子さん(東京芸術大学卒)と渋田麻里さん(桐朋学園大学卒)の2人がウィーン国立音楽大学に合格しました。おめでとう!(お知らせが遅くなりごめんなさい。野村三郎)


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