2011/10/16

■五木田 綾リサイタル


12月25日(日) 14:00 常総市生涯学習センター(多目的ホール)

■J.Sバッハ:主よ人の望みの喜びよ、 パルティータ第2番
■F.ショパン:ワルツ第7番 マズルカ第36番 ポロネーズ第1番  ピアノソナタ第2番《葬送》 ほか

お問い合わせ:M&Aミュージックアーツ
℡:080-1018-7287
メール:ayagokita-piano@hotmail.co.jp

帰国後、地元で初となるリサイタル「ショパンと歩んだ音日記」には、楽譜という作曲家からのメッセージ(音日記)に向き合い、私なりに捉えてきた音楽、寄り添ってきた音楽という思いを込め、また留学を通して学び、心に積み重ねてきた経験と郷里に対する思い…そのすべてを音に込め、ポーランドゆかりの作曲家ショパンと彼の作曲家としての人生に大きな影響を与えたJ.S.バッハの作品を取り上げて演奏致します。

ショパンが夢と希望に満ちた青春時代を送った街ワルシャワ。そこには、200年経つ今もなおショパンを国の誇りとして深く愛し、音楽と密接に関わりあう人々の生活がありました。そんな文化の中で、音楽に没頭し、ショパンと同じ学校で学び、ショパンがきっと歩いた道を歩き、ショパンが祈りを捧げオルガンを弾いた教会に足を運び、しっかりと心に焼きつけたポーランドの風景…すべてが私にとって大きな財産となりました。

今年は、3月の東日本大震災はじめ、それぞれに悲しみや痛みを心に負う出来事が続きました。音楽の持つ、慰めや安らぎ、光となって元気づけてくれる力、人の心に寄り添ってくれる優しさ、それらを聴く者の心に届け感動を分かち合うこと、音楽家としての働きにそれ以上望むことはありません。音楽への愛情と敬意、感謝をもって、微力ではありますが心を込めて演奏したいと思いますので、どうぞ皆様お誘い合わせの上ご来場ください。(五木田 綾)


2011/10/13

音楽之友社創立70周年記念行事 11月4日(金)


音楽の友10月号

ウィーン・フィル第1コンサートマスター、ライナー・キュッヒル氏と音楽評論家、野村三郎氏による「ウィーン・トーク&ライブ」が11月4日、東京・神楽坂の音楽の友ホールで開催された。これは音楽之友社が創立70周年記念を迎えた記念特別行事の一環で、「音楽の友」誌で野村三郎氏が「キュッヒルの音楽手帳」を連載していた縁もあって実現した垂涎のイヴェントである。  

「コンサートに演奏家を聴くという人がいるが、それは認識が違う。演奏家を聴くのではなく、その向こうにいる作曲家を聴かなければならない。それは演奏かも聴衆も同じ。」(野村)「誰が演奏するかではなく、どういう作品をどのように演奏をするかが私のモットー」(キュッヒル)
「どうしてなのかはわからないが、作曲家は不遇な時代いい作品を書いていることが多い。ウィーン・フィルもベルリン・フィルも戦争という過酷な時代を体験している。音楽を極度に抑圧されることは、その後に音楽をする喜びに繋がった。もちろん技術の向上や指揮者の影響があるが、それが大きいと思う。(キュッヒル)  

後半は、キュッヒル氏と加藤洋之氏(ピアノ)のデュオで、モーツァルト「ヴァイオリン・ソナタ」K301とシューベルト「ソナチネ第3番」D408を演奏、濃密なウィーンの薫りが会場に漂った。またアンコールとして、クライスラーの「コレッリの主題による変奏曲」、《ウィーン奇想曲》、《狩》の3曲が演奏され、満員の聴衆は心ゆくまで音楽の愉悦を楽しんでいた。(文・真嶋雄大)音楽の友12月号より抜粋


2011/10/13

■合格おめでとう!


浅野桜子さんと中山瞳さんが東京藝術大学大学院に合格しました。


2011/10/13

■コンサートご報告 浅野桜子さん


7月9日のコンサートには、沢山のお客様が聞きに来て下さり、うれしいことに会場は満席となりました。18時開演で、最初は私のソロから始まり、だんだんと日が暮れて、34階のガラス張りの会場は美しい夕暮れに包まれました。舞台上からもピアノ越しにライトアップされた東京タワーが見え、何とも贅沢で素敵な空間でした。途中、ミニトークも交えながら(緊張で真っ白になってしまいました!?これからトークの方も勉強しなくては!^^)、相知明日香ちゃんとのデュオで終演を迎えました。終演後は、お客様とワインなどを頂きながらお話しする時間もあり、暖かい雰囲気のコンサートとなりました。ご来場頂きました皆様、本当にありがとうございました。私は今秋からウィーン国立音楽大学で勉強しております。またこのように、コンサートで日々の勉強の成果を皆様に聞いて頂けるよう、ますますウィーンでの勉強に励みますので、これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。(浅野 桜子)


logo
deco
sakai.at