2013/04/24

■オペラ演出家、伊香修吾さん朝日新聞記事のご紹介


ウィーン在住のオペラ演出家、伊香修吾さんを紹介する記事が、朝日新聞GLOBEの「突破する力」4月21日(日)の朝日新聞本紙に挟み込まれて配布されました。
http://globe.asahi.com/breakthrough/2013041800002.html

「記事のタイトルに反してなかなか「突破」できないことも多いですが、今後も地道に訥々と頑張って参る所存ですので、引き続きご指導、ご鞭撻をいただければ幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いします!」と語る伊香さん。今後の益々の活躍が期待されます。

<いこう   しゅうご>
1974年、岩手県宮古市生まれ。国連職員をめざして東京大学経済学部、同大学院経済学研究科で環境経済学を学ぶ。新国立劇場の職員をへて、英ミドルセックス大学大学院舞台演出科に留学。ザルツブルク音楽祭、ウィーン国立歌劇場、ウィーン・フォルクスオーパー、英国ロイヤルオペラ、新国立劇場などの公演に参加。主な演出作品に「ワルキューレ」「コジ・ファン・トゥッテ」「カルメン」「こうもり」。2009年、サイトウ・キネン・フェスティバル松本で青少年のためのオペラ「ヘンゼルとグレーテル」を演出。来年1月にはリトアニアで新作オラトリオを手がける。来年2月と3月には自身が企画・演出した「オペラ@能楽堂」がスイスとフランス各地で上演される。


2013/04/21

■日野 妙果 メゾ・ソプラノリサイタル


◆ウィーン在住の声楽家、日野妙果さんのリサイタルシリーズです。ピアノ界の大御所、小林道夫さんと奏でる日本歌曲とドイツリートの世界は、きっと皆様の心に深く残ることと思います。
5月中旬には、カメラータ・トウキョウより日本歌曲のCD[沙羅」が発売されます。

日野妙果 メゾ・ソプラノ・リサイタル
6月25日(火) 19:00 (18:30開場)
津田ホール
ピアノ:小林道夫

<プログラム>
信時 潔:「沙羅」 全8曲

中田義直:「六つの子供の歌」より うばぐるま 風の子供
広田竜太郎:叱られて

山田耕作:からたちの花 ほか
ブラームス:雨の庭 荒れ野を超えて 夕べの雨 あの谷の底では セレナーデ
ほか

主催・協賛:日野妙果後援会
後援・マネジメント:公益財団法人東京二期会
チケット・お問い合わせ:二期会チケットセンター 03-3796-1831
チケット取扱い:東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650

<ひの たえか> メゾ・ソプラノ
国立音大卒業。ウィーン国立音大首席卒業。安部多喜子、富田静子、ワルター・モーア、グンドラ・ヤノヴィッツ、エルンスト・ヘフリガーの各氏に師事。ブリギッテ・ファスベンダーハンス・ホッターの特別クラス・ディプロム修了。J.アラガル国際オペラコンクール2位(スペイン)、パルマ・ドーロ国際室内楽コンクール声楽部門3位(イタリア)。ドイツ、ラインスベルグ音楽祭にてティーレマン指揮、R.シュトラウス『ナクソス島のアリアドネ』の作曲家役でオペラデビュー後、ウィーン・オペラシアター、、ナポリ・サンカルロ劇場、チロル音楽祭、コシチェ国立歌劇場、ヴァルナ音楽祭、シェーンブルン室内歌劇場、サンタンデール歌劇場に出演。日本国内に於いても新国立歌劇場を始め、二期会オペラ、北九州シティオペラなど各地のオペラ公演に出演。また国内外の音楽祭等にソリストとして招聘され、コンサート、宗教曲に於けるアルト・ソリストとしては豊富な経験と安定した歌唱に定評がある。2003年から04年にかけて、G.ヤノヴィッツ氏の後援で、オーストリア・アイスガルンに於いて歌曲の連続演奏会を、スイスのダボスでE.ヘフリガー記念リサイタルを開き、リート歌手としても高い評価を得ている。
イタリア・モンテグラール・オペラアカデミー会員。二期会会員。


2013/04/15

音楽之友社より好評発売中!


野村 三郎著
『音楽的』 なピアノ演奏のヒント -豊かなファンタジーとイメージ作り-

好評発売中! おかげさまで残部僅少となりました。

人 を感動させる音楽を演奏するには、技術の他に豊かな表現力が必要。では、その表現力を付けるにはどうすればいいだろうか。音楽史の把握、作曲家の理解、作 品研究、音色とタッチ、音型・音程・調整の意味、複数のエディションにあたることである。本書は基本はバッハとし、バッハからベートーヴェン、ショパン、 シューマン、ブラームスらの豊富な例を基に、曲の解釈や自分のファンタジーとイメージを膨らませる方法の手引きである。(音楽之友社紹介文より)

<目次>

序:音楽的な演奏のために

第1楽章:まずバッハから
1. バッハの技の秘密
2. インヴェンションのしかけ
3. 恐るべき可能性を秘めた『インヴェンツィオ』
4. 作品に秘められた『声』
5. 音楽の『コトバ』

第2楽章:『愛の6度』を知っていますか
1. 音楽の約束事
2. シューマンに見る『愛の6度』
3. クララを飾る愛の音型
4. 『愛の6度』あるいは花開く反行形
5. 『嘆き』の音型を読む

第3楽章:ショパンとリストのファンタジー
1. ショパンに刻まれた祖国の運命
2. 語り尽くせぬショパンの悲劇
3. 演奏者の解釈と聴き手の受容
4. 現代へ先駆けたリスト

第4楽章:ショパンとブラームスのバラード
1. 音楽と文学の関わり
2. リトアニアの悲劇
3. 水の精の物語
4. ポーランド愛国の詩
5. バラードに聴くブラームスの精神生活
6. ブラームス晩年の作品

第5章:ファンタジーの翼を広げて
1. 絵画の描写と音楽の描写
2. ドビュッシーの音楽と絵画
3. 音楽の原点はやはりバッハ
4. 音楽の性格を決める要素

A5版・240頁 定価2940円(本体2800円+税) ISBN978-4-276-14343-2
●ネット書店、音楽之友社ホームページ  http://www.ongakunotomo.co.jp


2013/04/11

■岩田朋子ピアノリサイタル


メロス音楽セミナーで毎年素晴らしい通訳をしてくださるピアニスト、岩田朋子さんの恒例のリサイタルシリーズです。岩田さんの力のこもったシューマンとブラームスの演奏をぜひお聴き下さい。

5月4日(土・祝) 14:00(13:30開場)
会場:兵庫県立芸術文化センター(神戸女学院小ホール)

【プログラム】
シューマン:アレグロ 作品8
ブラームス:幻想曲集 作品116
シューマン:アベック変奏曲 作品1
ブラームス:ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ 作品24

後援:神戸女学院音楽部 クラブファンタジー(神戸女学院大学音楽部同窓会)
チケット前売り:芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
チケット前売り・お問い合わせ:ラヴェニール 0798-66-2253

◆岩田朋子
東京生まれ。4歳よりピアノを始める。神戸女学院大学音楽学部ピアノ専攻卒業。同校研究生修了。ウィーン国立音楽大学ピアノ科卒業。同校大学院卒業。マギスターの学位(修士号)を取得する。その後、ハンガリー国立リスト音楽院ピアノ科にて、さらに研鑽を積む。Ibla Grand Prize国際コンクール、AMA Calabria国際コンクールの受賞歴がある。奥村智美、チエコ・カサド、アレクサンダー・イエンナー、カールマン・ドラーフィの各氏に師事。ウィーン、ブダペスト、ケルン、モスクワでリサイタルを開くほか、ヨーロッパ各地並びに日本国内でソロ、室内楽の演奏活動を続けている。現在神戸女学院大学音楽学部、武庫川女子大学教育学部で後進の指導にあたっている。日本演奏家連盟会員。


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