2014/09/14

■ピアノ連弾演奏会のご案内


上出晶子さんが同級生の山本鮎美さんとの連弾演奏会を開催します。皆様ぜひ足をお運び下さい。

◆10月11日(土) 17:00開演(16:30開場)
会場:江東公会堂(ティアラこうとう)小ホール

<プログラム>
グリンカ:幻想ワルツ(山本鮎美編曲)
バラキレフ:組曲
ドビュッシー:6つの古代碑銘
サン=サーンス:デュエッティーノOp.11
ツェルニー:性格的で華麗なる序曲Op.54
ラフマニノフ:4手のための6つの小品Op.11 他

入場料:1500円
お問い合わせ:musikerinpiano_concerts@yahoo.co.jp
後援:社団法人全日本ピアノ指導者協会

♪ピアノ連弾というと、初級者が先生の助けを借りて・・・という小さな子供の発表会の演目のイメージがありますが、その歴史は古く、最も古い作品は17世紀でイギリスが発祥と言われています。
成熟したジャンルとなったのは18世紀、J.Cバッハとモーツァルトが火付け役でありました。モーツァルトは姉のナンネルと「二人の子供が一代のピアノを二人一緒に共演します」と派手に宣伝し、手を交差させるなど曲芸テクニックが使われる自作曲を披露したことなどから多くの聴衆を集めたそうです。
今回演奏する曲のほとんどがピアノ連弾のオリジナル作品であります。
本格的にデュオを組んで2年が経ち、2人で探し出して出会った曲の中から、思い入れのある作品を演奏します。(上出晶子)

♪山本鮎美(共演者プロフィール)
4歳よりピアノを始める。東京音楽大学付属高校を経て同大学卒業。
千葉ピアノコンクール、ヤングアーチストコンクール、近現代音楽コンクール等に入賞。受賞者コンサートに出演。これまでに寄島清美、小暮素子、三浦捷子の各氏に師事。
現在は後進の指導に当たる傍ら、ソロ、ピアノアサンブルでの演奏活動を行い、研鑽を積んでいる。

お問い合わせ:musikerinpiano_concerts@yahoo.co.jp
後援:社団法人全日本ピアノ指導者協会


2014/09/13

■イタリアでのコンサートのご案内 渋田麻里


季節の変わり目に皆様お元気でお過ごしでしょうか?
9月20、21日にイタリアのソレントとアリアノ・イルピーノで友人たちとコンサート開くことになりました。ご近所にいらっしゃる方々ぜひお越し下さい!(渋田麻里)

20 Sep, 21:30 Sorrento, Salone Congressi Grand Hotel Continental
21 Sep, 18:30 Ariano Irpino, Biblioteca Comunale

Johanna Fence-Umbrella(ヴァイオリン)
Hyun Ah Park(チェロ)
渋田 麻里(ピアノ)

L.V.Beethoven – Sonata for violoncello and piano no.3 in A Op.69
C.Debussy – Sonata for violoncello and piano in d minor
B.Martinu – Duo No.1 for Violin and Violoncello
D.Shostakovich – Sonata for violoncello and piano Op.40


2014/09/09

■中山瞳さん おめでとう!ブラームス国際コンクール ピアノ部門 2位入賞! 


オーストリア南部ペルチャッハで開かれたヨハネス・ブラームス国際コンクールは、6日、ピアノ部門の決勝が行われ、ウィーン国立音大在学中の中山瞳さんが2位に入賞しました。

1位は、ハンガリー出身Imre Daniさん 、3位はチェコ出身のKristina Stepasyukさん。

♪ブラームス国際コンクールHP  http://2014.brahmscompetition.org/

写真:右から3人目が中山さん。


2014/09/09

■9月のウィーン


ただ今、モーツァルトも秋のお化粧直し中!      観光客で賑わっているウィーンです。

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2014/09/09

■ストリートピアノコンサート報告 山口友由実


♪8月10日、熊本県宇土市での「ストリートピアノ」という素敵なプロジェクトにて、コンサートをさせていただきました。街中の皆様が自由に弾いて、聴くためのピアノ。地元の中高美術部の皆様が宇土にちなんだ素敵な絵を描いてくださいました。

昭和11年生まれで85鍵しかないアップライトは、この日のお披露目を待っていたかのように、表情豊かに応えてくれていました。
これから、このピアノを通して、たくさんの笑顔や心あたたまるひとときを過ごしていただけたらいいなと願っています。 (山口友由実)

【鹿児島発!日本国内でも広がっているストリートピアノの活動】

ストリートピアノ、というものをご存じでしょうか?
街角(=ストリート)に置かれたピアノのことを「ストリートピアノ」と呼んでいます。
まちの中においてあるピアノを、通りがかった人が奏で、それをまた通りがかった人が聴き、足を止め、そこに会話が生まれ、コミュニティが生まれる。
お互いに知らない人同士が、音楽をきっかけに、足を止め、話し出す・・・。
「つながりは、まちのピアノから」。
そんな素敵な出会いを作るのが、この「ストリートピアノ」です。(ストリートピアノHPより)

♪詳細:http://streetpiano-jp.com/


2014/09/06

■プラハより スメタナQ ノヴァークさんを偲ぶ演奏会♪


プラハに住む、スメタナ・クワルテットの第一ヴァイオリン奏者、イルジー・ノヴァークさん(1924-2010)のお嬢さんからコンサートのお知らせがきました。
ノヴァークさんは9月5日、生きていらしたら90歳のお誕生日を迎えられます。
それを記念して、彼の生まれた町でコンサートが開かれ、彼の生家に記念碑が掲げられることになったので、このことをファンの皆様にお知らせして欲しいとのことでした。左は、このコンサートのプログラムです。

スメタナQのホームページ:www.smetanovokvarteto.cz (日本語、英語訳付き)

♪7月9日の音の交差点をご覧ください。

写真下:1984年8月 霧島国際音楽祭 演奏会                                                                          会場:鹿児島県文化センター(現 宝山ホール)

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2014/09/03

■『ルツェルンとザルツブルク音楽祭の旅日記』  香川誉夫


今年の夏のザルツブルク音楽祭は、ウィーン・フィル首席コンサートマスターのキュッヒルさんのインタヴューシリーズ(音楽の友誌)のお手伝いの他、嬉しい出会いがあって、いつもの夏とはちょっと違いました。早稲田の講義を通じて親しくなった香川誉夫さんがザルツブルク音楽祭に見えたのです。

香川さんは公認会計士として第一線でご活躍の傍ら、激務の合間をぬっては、演奏会場に足を運ぶ熱心なクラシック音楽愛好家でもあります。
ザルツブルク音楽祭に関して言えば、二度も(最初は早稲田大学エクステンションセンター、トラヴェルスタディ)ザルツブルク音楽祭を共に出来るなどと言うことは思いがけない喜びでした。

今回、音の交差点へのご寄稿をお願いしましたところ、早速ホットな情報をお送りくださいましたのでご紹介します。(野村三郎)

『ルツェルンとザルツブルク音楽祭の旅日記』                                                 香川誉夫

ザルツブルクでは、ウィーン・フィルの演奏会、オペラ≪フィエラブラス≫、≪ばらの騎士≫、≪イル・トロヴァトーレ≫を鑑賞しました。
指揮はムーティ、メスト、ガッティ。歌手は、ネトレプコ、レシュマン、ストヤノウァ、コッシュ、グロイスベック、メーリなどでした。
特にネトレプコの熱唱にはとても感激し 観客の拍手が鳴り止みませんでした。一番人気との話、納得しました。終演後、出口で待ち、メーリのサイン、ネトレプコの写真を撮りました。

ルツェルンではオープニングに参加し、アバドの追悼から始まりました。
ネルソンスは目線で指揮している感じで、コンマスが全身で音を表現しているのが良く解りました。席が前から二列目でしたので、良く見えました。全員総立ちで、スタンディングオーベーションの連続でした。このような経験は初めてで、観客は大満足。人気の高いのが良く解りました。

ザルツブルクでは、野村先生ご夫婦にお会いし、ザッハーで最上のケーキセットを戴きました。ウィーン・フィル、コンマスのキュッヒルさんと指揮者のメストさんの対談の取材で多忙にもかかわらず有り難う御座いました。

◆写真(上から):ルツェルン音楽祭会場で/ザルツブルク音楽祭祝祭劇場前での音楽祭の大スター、アンナ・ネトレプコ/ザルツブルク、ザンクト・ペーターのレストランにて


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